BMC CLINIC南青山について - 医療アートメイクのBMC CLINIC南青山

ABOUT CLINIC

BMC CLINIC南青山について..

35年以上の経験、国内最多50,000症例※1を超える実績
トップクラスのアーティストによる施術

BMC CLINIC南青山は、35年以上の間、世界中で認められてきた米国Biotouch社の日本支社として
技術者の育成という立場で日本にアートメイクを広げてきました。
長年培ってきた知識と経験、技術を総合的にご提供できるクリニックを開院しました。
※1 2010年〜2021年9月現在（看護師：三宅美帆子による症例実績）

医師・アーティスト一覧

国内におけるアートメイクのパイオニア
BMC CLINIC南青山「3つのこだわり」

徹底した安全管理で安心を提供

アートメイクは2001年厚生労働省によって医療行為として定められましたが、バイオタッチではそれ以前から、すべての機器の滅菌処理はもとより、使用する色素についても不純物が混在しないよう、医療レベルの徹底した管理を続けています。この終始一貫した方針により、日本国内外の医学会でも発表され、各国の安全性基準をクリアした製品として認定されています。

2018年3月日本国内においてもBiotouch社製の機材、色素は研究用試料として承認されました。厚生労働省が定める臨床研究法案に基づき、（一社）日本臨床研究安全評価機構の倫理審査委員会にて承認。AMED登録IRE番号：18000005

アメリカFDA安全基準成分使用・ヨーロッパEC認可安全性試験合格・韓国環境省認可安全性試験合格

●FDAとは
保険福祉省に属する米国政府機関で、主に医薬品の認可や化粧品・食品・医療機器などの許可や捜査などの取り締まりを行っている機関です。
Biotouch社の製品はアメリカ・ヨーロッパ・韓国が定める高い品質基準を超えており、日本国内の多くの医療機関で導入されています。2018年3月には日本の厚労省が定める臨床研究法案に基づき、（一社）日本臨床研究安全評価機構の倫理審査委員会にてBiotouch社製のアートメイクに用いる機材及び色素は研究用試料と承認されました。現在、日本国内初のアートメイク器機及び色素の承認に向け申請活動を行っております。＊ AMED登録IRE番号：18000005

総合アートメイクが可能

アートメイクには、"色素を入れる""色・デザインを変える""除去・カモフラージュ"の施術があります。また、乳がん乳房再建後の乳輪・乳頭カモフラージュなどの医療補助色素形成もあります。BMC CLINIC南青山では、これら全てのアートメイクの施術が可能です。他のクリニックでアートメイクをされたお客さまも除去やデザイン変更のご相談にいらっしゃいます。

いつまでも通えるクリニックを目指して

アートメイクの持続期間は、平均して2〜3年ほど。※個人差があります。
美しさを保つには、数年おきのリタッチが必要です。当クリニックでは、満足のいく状態をキープいただくため、通いやすい価格でのリタッチメニューをご用意。繰り返し、一生お付き合いいただけるクリニックを目指しています。

BMC CLINIC南青山

住所	東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山B館4階
交通アクセス	銀座線「外苑前」駅 1a出口徒歩4分／銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 a4出口徒歩7分 ※お車でお見えになる方は、駐車場がありませんので近隣の駐車場をご利用ください。
お支払い方法	現金/VISA・MASTER・JCB・AMEX ※電子マネーはご利用頂けません。
診療時間	月～土 10:00〜19:00 日・祝 10:00〜17:00
お電話	03-6450-3904

【未成年の方の治療/施術について】

法律上は18歳から親権者の同意なしに美容医療を含む様々な契約が可能となりましたが、
当院では、より安心・安全な医療を提供するために、20歳になるまでは保護者の方の同意を必須とし、
さらに成人を迎える年齢となる18歳に関しても、
これまで通り親権者（法定代理人）の方の同意およびご同伴を必須とさせていただいております。
治療を受ける際は、下記の条件を満たしている場合に限ります。

(1)当日、親権者の方のご同伴または電話連絡が取れること　
(2)親権者承諾書（保護者の署名・捺印）のご持参　
(3)親権者の方の身分証の写し

未成年者同意書をダウンロード後、
ご本人様と保護者様にご記入いただきますよう
お願いいたします。
ご記入いただきました同意書は、
ご来院当日にお持ちください。

未成年者同意書をダウンロード

STAFF
INTRODUCTION

スタッフ紹介

DOCTOR

Taeko Miyake

2003年埼玉医科大学卒業
2003年大阪医科大学病院麻酔科
2005年東京美容外科松江院院長
2007年赤坂ティアラクリニック院長
2015年コムロ美容外科銀座院院長
2022年 BMC CLINIC南青山院長

CHIEF DIRECTOR

Yuko Akabane

BMC CLINIC南青山理事長
Biotouch Japan アートメイクスクール学校長

医療アートメイク・パラメディカルピグメンテーション（色素形成）のパイオニアとして国内外で正しい技術・知識の普及・発展に努めており、数多くの世界大会で特別審査員を務めるなど世界を舞台に指導者として活躍しています。
日本のアートメイクの改善の必要性を感じ、欧米の最新アートメイク技術およびメディカルピグメンテーション（やけど・皮膚線条・乳がん・白斑等の修復、及びタトゥー最新除去）を日本に広めた第一人者として日本全国で様々な活動を続けています。

TOP ARTIST / TOP INSTRUCTOR

Mihoko Miyake

BMC CLINIC南青山理事
Biotouch Japanチーフインストラクター
国際大会審査員

【自己紹介】
アートメイクアーティストとして29年、延べ38,000人の方々に施術をさせていただきました。
長年培ってきた知識と経験を
日本の医療アートメイク・パラメディカルピグメンテーション（色素形成）の普及・発展に生かしていきたいと思っております。

Miyake(症例写真)

TOP ARTIST 南青山

Miki Aoyama

【自己紹介】
美容師、アートメイク看護師として、美容業界に従事して20年。
海外でも勤務経験もあり、多様化するアートメイクのニーズにお応えできるよう、国内外の研修にも積極的に参加し日々技術向上に努めております。

Aoyama(症例写真)
Megumi Takebuchi

【自己紹介】
10年前にアートメイクと出会い、看護師免許を取得。
病院で臨床経験を積みながら疾患の知識取得に努めました。
がん患者様や疾患をお持ちの方へのパラメディカルの必要性を知り、医療アートメイク、パラメディカルで皆様を笑顔にしたいと思っております。

Takebuchi(症例写真)
Aya Sakamoto

【自己紹介】
総合病院8年勤務後、美容医療業界5年を経て、自分自身の技術でお客様に喜びを提供できるアートメイクアーティストを志しました。
一度入れたらしばらく消えることのないアートメイクだからこそ、大事なお身体を任せていただけることに感謝と責任感を持ち、技術の向上に努めてまいります。
また、美容ナースとしての経験を活かし、その人が本来持つ「美しさ」を最大限引き出せるような、丁寧なカウンセリングやレーザー施術をしていきたいと思います。

●ARTMAKE CONTESTS JAPAN2023 LIP総合審査員賞受賞
 ●ARTMAKE CONTESTS JAPAN2024 リップ部門グランプリ受賞

Sakamoto(症例写真)
Hiromi Nishimura

【自己紹介】
今までは、NICU、美容皮膚科の看護師として働いておりました。
私自身がもともと眉がまばらで薄いのと唇の血色が悪く、せっかくメイクをしてもすぐに落ちてしまうことに悩んでおりました。
そんな時にアートメイクのことを知り、そのナチュラルな美しさとコンプレックスを自信に変えることができる技術に感動しアートメイクの道を志しました。
これからも技術を磨き、丁寧なヒアリングを心がけることで「もっと綺麗になりたい」という思いを一緒に叶えていくお手伝いができたらと思います。

●ARTMAKE CONTESTS JAPAN2022 リップ部門グランプリ受賞
 ●ARTMAKE CONTESTS JAPAN2023 LIP総合審査員賞受賞

Nishimura(症例写真)
Yuki Ishii

【自己紹介】
9年間急性期病院で勤務後、美容皮膚科を経験してまいりました。
母が化学療法中アートメイクをしていて本当に良かったとアートメイクは患者様の心を満たすことができるのかと感銘をうけ、アートメイク看護師に転身いたしました。
アピアランスケアという形でもたくさんの人に笑顔になってもらえるよう施術してまいります。

Ishii(症例写真)
Rina Yamazaki

【自己紹介】
看護師免許取得後、病棟勤務を経て、美容業界に入り5年目となります。美容と美容施術がとても好きです。ナチュラルなアートメイクを通して、お客様のお悩みを改善し、美しくなるお手伝いができたらと思っております。私自身も眉・リップ・アイラインのアートメイクをしており、アートメイクの素晴らしさを身をもって体感しています。
また国内外のスクールを受講し、日々技術の習得に励み、施術を担当させて頂いております。ご要望やお悩みは何でもお気軽にお聞かせください。

Yamazaki(症例写真)
Satomi Soga

【自己紹介】
病棟、美容外科・皮膚科のクリニックで勤務しました。

始めは美容看護師の中でも自分が主となってできるアートメイクにとても魅力を感じ学び始めましたが、施術を通してお客様より「朝が楽になった」「アートメイクしてよかった」などのお声をいただき、今ではアートメイクが大好きになりました。
今後もお客様のお悩みを改善し喜んでいただけるよう努めていきたいと思います。

Soga(症例写真)
Akihiro Okouchi

【自己紹介】
大学病院、訪問看護経験後、男性専門美用クリニックで約８年間勤務しました。
看護師長も経験しましたが、管理職より施術に入るプレーヤーの方が自分に合っていると思い、アートメイクを学びました。

Okouchi(症例写真)